レッスン トゥ ミィ
2010.2.23 2:01
はてさて、
本日のレッスンはカメラが入りました。
夕映え。(と言い切るための照明w)
明朝4時、特攻に赴く親友と 今すぐこの地を発たねばならない自分…
やぁっぱり、難しいんですよね 時代背景の違うお芝居は…(;´∀`)
慣れ親しんだ友との会話も 過去を懐かしむ思いも… 最後の別れの言葉でさえも、 軍人言葉に縁取られています。。。
死にゆくその思いも 生きるその思いも
けして現代人の想像力で 埋められるものではないんだけれど
その距離を極力縮めようっていう 横暴な作業こそが、役者の生業なんですなぁ…
そんなわけで、 けっこうメンタル磨り減らしてきました…
でも、やっぱりまだまだ遠い…
自分に寄せる、役に寄せる…
そういう二択の次元じゃない圧倒的な距離。
それだけ距離があるにも拘らず、 疲弊するほど抉られる…
実際に目の前にぶら下げられると 実感することすら出来ないくせにね…(汗
え、何の話ですかコレっ(゚∀゚ノ)ノ
あ〜、 「死」ですかね…?
もしそうなら、STOPでっ!!
止めときましょう!!
場所を間違えてますww
ぶれーぇぇえきっ!!!!(パズーの親方の声でお願いしますっ)
いやぁ、シータに気をとられ過ぎて、 危うくブレーキかけそびれるとこでした (;^ω^)
うっかり、途中まで読んじゃった方。
その記憶、「海に捨ててぇ〜……」
どうも、すびばせんでした ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
ぽ(´・ω:;.:...
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