肉包丁
2008.3.23 1:35
日本刀の重さと黒執事の衣装を調べながらの待機

畳の寸法は信長が決めたそうですね
何故畳はあんなにかさばって無駄に厚いものかと思えば
火縄銃から身を隠すために必要な面積と弾を止める厚さ
現代においてもそれがそのまま受け継がれているそうです
一度決まってしまえばなかなか変わらない・変えられないものなんでしょうね
レニの部屋は和室
畳敷きです
レニが引っ掻いてボロボロですが
いざ鉄砲隊が突入しても畳で防御ですね
まぁ現代の銃の弾は防げないでしょうが
おまわりさんの.38スペシャルがギリギリ止まるか止まらないかくらいでしょう
454カスールとか50AE持ってこられたらアウトですね
スペクトラ繊維を仕込んだ特注の畳でも作るべきでしょうか
鉄砲の弾を見切れるくらいの運動反射が欲しい今日この頃