 YOSHIKI |
こんな日記....ww 2012/5/20 0:30
ベッドに入って来た彼女の肩に手を掛ける。
「ちょっと、がっつかないの。」
彼女が身体を寄せながら笑う。
「なんだよ。 お前だってその気だろ。」
嘘ではなかった。
彼女のコイキングは充血しており、もはやそれはギャラドスになっていた。
「あなただって…ディグダがアーボックしてるわよ。」
彼女が自分のミルタンクを見せ付けるように言った。
僕はその真ん中に陣取っているチコリータを指で弄ぶ。
それはベイリーフへと変わり、終いにはメガニウムに進化した。
「んっ…」
反応した彼女の口からアンノーンが漏れる。
すかさず僕は彼女のイーブイに手を回す。
「おい。 水の石がないのに、なんでシャワーズになってるんだよ。」
僕は手に付いたヌオーを見せながら意地悪く笑う。 「………。」
彼女が恥ずかしそうに視線をずらす。
「俺のゴマゾウもこんなにドンファンになっちまった。 いつもみたいにベロリンガしてくれよ。」
もはやイワークを通り越した僕のハガネールを示す。
覚悟を決めた彼女のウツボットに、赤黒いココドラが包まれる。
それはコドラを経て、あっという間にボスゴドラになっていった。
たまらず彼女がムウマを離す。
唇に付いたムウマージを拭いながら、僕の上にマタドガス。
そしてゆっくりとメタグロスを沈めると、そのままニドラン同士が一つになった。
お互いのブーバーを感じながら、彼女がゆっくりと腰をトゲピーする。
思わず僕の腰はセレビィする。
僕はワンリキーに任せて、目の前で揺れるラティアスとラティオスを掴む。
その度彼女のエンテイにライコウが走り、スイクンが溢れる。
そしてその時を迎えると、僕たちの身体は激しくハネッコした。
彼女がゆっくりと倒れかかる。
「中でテッポウオなんて… 今日はジラーチだったんだよ!」
声を荒げる彼女に、僕は優しく声を掛けた。
「大丈夫、ちゃんとバリアードしたから。」
面白いと思った人はぜひあそびにきてくださいw
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