 ぺこくん |
生と死 2010/3/25 5:20
こんばんわ〜
地元に帰ってなかなか時間がたちました
実はひいばあちゃんが天国にいっちゃって帰ったのですが
なんと106歳
すげえな
てか俺ひいばあちゃん一生死なないんじゃないかとか思ってました
が突然の死
正直かなしいきもちより
がんばったね
すごいなあ
みたいな気持ちのほうがつよかったです
俺もその孫でありDNAを引き継いでるので長生きするのかな
死ぬってどんなことなんだろう
昔、親父に天国ってあるの?死んだらおしまいなの?
って聞いたことがあります。
親父は「天国があるのかはわからないけど、生き物は死んだら、み〜んな、分子っていう小さい元の姿になってずっと地球にいつづけるんだよ。 だから死ぬのは怖くないんだよ」って教えてくれました
その言葉が幼心に強く響いたようで
こういう場面に立ったときによく思い出しします。
自分もいつかは死がくるし それまでにも、たくさんの人々と別れをしないといけない
そうおもうとやっぱり寂しい気持ちになります。
別れが多い分、悲しみは多くなるんだろうな
でもたくさんの人々に出会ってもっと自分という存在を受け入れてほしいって気持ちもある。
自分の生きた証をたくさんの人たちの記憶意に残して死んで生きたいな〜
と今日は全然まとまらない自分の気持ちを日記にしてみました僕でした
おしまい
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