 シドウ |
2005年のパワプロ 伝達系の脳みそ 2014/8/14 22:25
パワプロ12の決定版の マイライフで楽天に入団したんですが 能力を晩成型にしたのもあって非常に貧弱な能力www
しかし難易度をごくふつうにしていたおかげで 相手の守備もピッチャーも下手くそなので
打率7割くらいでましたww
でもチームは再開でしたww
息を吸うように失点する投手陣 ノーアウトランナー3塁 でも点数を入れられない だらしない野手達
実際の楽天って96敗かいくらか負けてたみたいですが
僕が入ったおかげで最終戦まで最下位争いに加わることができました
しかし、チームは最下位に終わりました。
もう二段階マークがきつくなっているので 割と打率が落ちていく頃やと思います。
まだ弾道が1で最低なので ホームランもまだ1本しか打ってません。
パワプロは彼女と自宅でDVDを見たら弾道が1上がったり 夏に海に行ったら弾道が上がったりと 弾道イベントはけっこうお約束みたいなもんなんですが
マイライフでは全く弾道が上がりません。
どうなることやら(´・ω・`)
さてさて、数日間が空きましたが、今日は暇なので また脳みそについて少しお話をしたいと思います。 「脳の強化書、加藤俊徳著、あさ出版」
前までにはノートに日記を書いて、そこに自分を褒める内容 たいへんだったこと やりのこしたこと 楽しかったこと を書くというものでした。
今回はまた別の脳みそについて少し話そうと思います。
伝達系の脳みそについてです。
ここが発達してると単純に人に何かを伝える力があるってかんじですかね。
前にも出ましたが左脳と右脳でまた伝達でも微妙に違いがありまして 左脳が言語の使用に依存しており、右脳は非言語、という違いがあります。
なので左脳が発達していれば話し上手ということになります。
これはいくつか実践してみたいことが多いので 何回かにわけることにします。それでいて ただ内容の羅列にならないように気をつけて書きます。
まずは相手の話に3秒間の間を空けて応じる ということです
どうやら人間の脳みそは「待つ」 という行為は6秒くらいしか保たないことが実験結果で出ているらしいです。
それ以上の時間が経つと働きが鈍くなるとか・・・
でも会話で5秒や6秒は待てないので3秒まとう 待ってからなんらかの反応を返すと返ってきた方も 冷静になることが多いのです。
よくある別れ話とかでは両方ペラペラ喋ってませんか?
まっとうなことを言われて うるさい! って言い返したりしてませんか? こんなんじゃなかなか上手にコミュニケーションはとれませんねwww
あえてそういう時は3秒の間をもたせることで 相手も自分も冷静になれる可能性がかなり高まります。
3秒の間に冷静になって ちゃんとした会話になることも多いはずです。
また相手の様子を伺いながら話そうという 意思も生まれてくるため 3秒待つというのはそういう意味では効果的ではあります。
もう一つは選択肢を3つ考えながら話してみる ということです。 別にこれは自分自身に対して3つの選択肢を迫って 自分で考えて決めるというのでも構いません。
せっかちな人や元々冷静さを欠いてる人には個人的には あまりやるべきでは無いと思うので それなりに冷静な人や 客観的に物事を捉えられる人に するのは効果的かもしれません。
まぁでもまずは自分に、から始めるのが個人的な意見としてあります。
このへんのことはまた次の日記で書こうかなぁと思ってます(´・ω・`)ww
|