ある主婦とお話をさせていただいた
2011.3.31 12:39
実は今日、とある主婦にお会いしまして
お話をしてきたわけです。

それは、「愚痴のこぼしあい」

じつはね...
私もそう、過去に「訳あり」を話してきたのですね。
それはやっぱりつらいことで

主婦の方は「DV」を持った旦那と別れてそのあとも大変だったとのことで今、中学3年になる息子さんと2人暮らしだ。
DVのトラウマは強く8年間カウンセリング、精神安定剤を使って
自分の心の中と今も戦っている。

でね

その主婦の方の息子さんは、
今でも、夜寝て起きては

「お父さんってどんな人だったの?」
と何回も何回も聞いてくる。。。

仕方あるまいDVをみていたもんね。
トラウマだもんね。

それでも「うるさい・しつこい」とは思わずに
「お父さんは本当はいい人だったんだと」
何度でも何度でも手や足をすってあげながら
話してあげているんだって
「安心」を与えているんだと。

この方は実家の人に支えられながら
片親で息子を育てています。

でも、思うのはいかなる状況でも

この安心を与える力のすごさ

「母」として

尊敬に値するものでした。

病んでいるときは、やはり必要なのは「愛」と「安心」だっていうことを
改めて知った、

解決策じゃねー!!

このスタッフをやらせていただいて改めて考えを見直してみます。
お客様は今、何を求めていらっしゃるでしょうか?

面白くも楽しくも話しやすい人=「安心」か
癒されたいと思う方、愛されたいと思う方=それも「安心」だな!

この後は、自分のことも触れてみようとおもいます。
文字数限界のため。

ところで、ちょっとトラブル!!
さっきチャットさせていただいた方の中で
禁止事項の「アダルト行為」を要求した方がいました。
もちろん、本部に報告いたしましたが、
スタッフの方気を付けてくださいね。

みみなでした!