童貞時代〜小学生編〜
2013.3.31 20:28
童貞のときってなんだかんだいってすごい楽しかったと思うんですよ。
エロに目覚めたのは俺は早かったです。
たしか5、6歳のときコミックボンボンとかの漫画のパンチラとかで
おっきして、親に隠れて見ていました。
この頃はオナニーとかはしませんでしたし、やり方も知りませんでしたから
エロいものを見るだけで満足していました。
大晦日の野球拳・・・アレは本当にエロかった。
タオル巻いて中から下着脱いだり、
おっぱいとかドカンと出してる人もいた。
一番印象的だったのが、
男『時間ないから!次行こう!次!時間ないから!』
誰よりも必死になっているタレントさんでしたw
あと、エロ本とかいっぱい持ってる親父がいる友達の家は大人気です。
エロ本はもちろんのこと、エロビデオも充実・・・
まさに宝の山でした。
が、
夫婦のハメ撮りの写真と、バイブが出てきたときはヒいた。
一応スイッチもつけといた。
みんなで
『ウワァ〜〜〜〜〜〜!!!』
って言って逃げたw
この現代社会でインターネットが普及しているなか、
昔はもちろんそうでもなかったので
エロ画像やエロ動画は簡単に誰でも見ることができなかった。
でも、僕の幼少時代はそれができないため
エロ本を探すために山や河川敷を冒険していた。
エロ本が買いたくても、お金が無いし
年齢が若すぎる、買う度胸が無い・・・
そんな理由で本屋さんでエロ本を買えないのだ。
そんなドキドキ感とガッカリ感のジレンマは、
現代の子供には皆無なのだ。
担任の先生の前かがみした時の胸の谷間も・・・
あの時、なんでもエロかった。
女子に言わせれば
『バッカじゃないのwwww』
で一蹴されるけど
あれが青春だったのだ・・・
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